失明の危険性 QA-72
【Yahoo!知恵袋】より
◆質問
ピアスについて質問です(^^) この前雑貨屋さんで売っているピアッサーを買って友達3人であけました。 でも次の日自分だけ耳がパンパンに腫れて、いたくなって膿がうんできたので、 すぐに両方のピアスを外しました。
そしたら穴から血がいっぱいでてきて、友達が「鉄アレルギーか金属アレルギー」と言っていました(^^;) もし、鉄アレか金アレならもうピアスはあけれませんか、病院であけてくれると友達がいっていました 病院では鉄アレ、金アレ用のピアッサーなどありますか。
もし無理ならマグピなどやっても大丈夫ですか(^_^;) もう1つ高校に入ったらカラコンをやっていこうと思っているのですが カラコンはすぐ目の病気になったり失明する可能性もあると聞きました どうやってうまく使えばいいですかm(_ _)m
◆回答:1件
一度皮膚科に行って本当に金属アレルギーなのか調べてもらったほうがいいと思います。 空けて次の日なら普通の人でもパンパンに腫れることがありますから。 もし金属アレルギーでも、サージカルステンレスやチタンで出来たものならアレルギーが出ないこともあるので、そういうのを選んでつければいいと思います。
マグピも皮膚に触れる部分がアレルギーになる金属なら無理かと思います。 カラコンも普通のコンタクト同様、医師の指導の下使うものがありますので、そちらをお勧めします。
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Yahoo!知恵袋より引用
【カラコンが薬事法の規制対象に】
おしゃれ用カラコンは薬事法上の「高度管理医療機器」に指定されました。
カラーコンタクトによる眼障害で眼科を受診する患者の割合は年々増加しており、その原因は、「手入れ不良」や「長時間装用」など、使用方法が問題な場合がほとんどです。
しかし「品質が悪い」、「着色剤のはげ落ち・漏出」など品質に問題があるケースもある為、厚生労働省は2008年7月、カラーコンタクトを通常のコンタクトレンズと同様に医療機器に指定しました。
この規制により、カラーコンタクトの無許可での製造・販売はできなくなり、製造事業者・販売事業者は届け出が必要です。
品質基準に関しても新たに定められ、販売許可を得ている販売店、通販サイトは安全性が確かな製品のみ販売していることになります。
通販の場合、処方箋を提示しなくても購入可能な商品もありますが、初めて購入する場合は、必ず医師の処方の上、ご自身に適したレンズを選びましょう。
処方箋がすでにある場合も、3ヶ月ごとの定期検診が推奨されています。